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何もないところがいいところ。
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昨日の朝、報道2001を見ていたら、佐賀県武雄市の市長さんについてやっていた。

樋渡啓祐氏(ひわたし けいすけ)
東大経済学部卒。霞が関にしばらく勤務をした後、武雄市の市長選に出馬。
若干36歳にて初当選。現在2期目。

面白いなぁと思ったのは、まず役所の組織図。
「わたしたちの新幹線課(九州新幹線誘致を目的としている)」
「佐賀のがばいばあちゃん課(テレビドラマ誘致)」
「いのしし課(鳥獣保護及び被害関係)」
などのユニークな名称の課があることだ。

わかりやすさを重視しているとのことだが、うん確かにインパクトはある。
どこかへ電話をするときや電話に出るときは、ちょっと言いにくそうな気もするけど。

そして日本初の「営業課」があるということ。
公務員が営業を、という発想がいい。

なにより市長のあだ名が「暴走列車」であるところから分かるように、
思いつきですぐに行動する点がいい。
いいと思うこと、思いついた案はすぐに秘書や関係者へ連絡し、相談を持ちかける。
されたほうは仕事が増えて大変だろうが、そういう行動力がある人が上に立っている
状況はとてもいい状況だと思う。

今までは役所は行政を中心に据えてやってきたが、これからは行政のみならず地域全体を
包括的に考える必要がある、と。
そのためには、樋渡さんのような考え方、行動力のある人が必要なのだという。

確かにあそこまで自分のやりたいようにできれば、やる方も気持がいいだろうなぁ。


最後には行政のノウハウを海外に売る、という自分ではとても思いつかないような発想を職員へ相談していた。
日本の行政管理は世界でもトップクラスだそうで、そのノウハウは海外でも需要がある、ということだ。
すごいなーとただただ驚かされるばかり。

自治体の規模が小さいほど管理はしやすいが、その分考え方が凝り固まりやすい気がする。
その中に身を置くと自分まで頭が固く凝り固まってくる気がしてくるから、その点は嫌なのだが。

そんな中でも外からの刺激を受けて、常に考え方を柔軟に保っていたい。そしていい意味で地域をかき回したいと思っている。

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どうも。東京からの更新です。
東京に来てからも日々かやかやと動きまわっており、ゆっくりしていることはほとんどありませんが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

先日11日から4日間の総括研修、そして公開報告会は、瞬く間に終わってしまった、というのが
正直な感想です。
代表としてみんなの前で10分ほどしゃべらせてもらいました。
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代表3人衆(僕は一番左のメガネです)

いつも言われるのが、


「かわっこって緊張しているとかいう割にいざ立ってしゃべりだすと普通だよね」


はい、そうなんです。直前まで緊張しているのは確かなのですが、いざ舞台に立つとそうでもない、
というかむしろ心地よささえ感じてしまうのです。用意した原稿もほとんど使わず喋ることもしばしば。


協力隊のほぼ全員が言っていたこと、それは、展示ブースの時間短すぎるだろ!!ってこと。展示ブースの時間たったの1時間です。はい。
遅くまで準備している人もいたのに、それらが十分発揮されないままOGのライブへ。

お偉いさんがたの話に2時間近く時間が割けるなら、展示ブースに時間を割くべきだ、というのが大方の意見。一体誰のための報告会なのだろうか。。。

でも事務局のほうも、展示ブースに時間を割きたかった、ということは、いろーんな大人の事情があるのだろうなぁ、こう理解していたわけです。それでも、やっぱり腑に落ちないよなぁ。



済んだことをくよくよいってもしょーないので、次の17期の協力隊にはそういう思いをしてもらわないように、
しっかり事務局に伝える必要がある!ということで、早速動いてくれました。がぶ、ありがとうね。

でもそんな短い間に出会った数人の方々には、後日手紙を送らせてもらいました。
これも何かの縁。こういった出会いは後々まで大事にしたいものです。加えていろいろと泰阜の資料やら菊芋の資料やら協力隊の活動記も送りました。参考になれば嬉しいです。

ということで、もうしばらく泰阜には戻りません。3月27日には戻る予定です。

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16期ばんざーい!!!

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緑のふるさと協力隊の活動を締めくくる公開報告会「エキサイト★ふるさと2010」が行われます!
その告知でーす。


日時:2010年3月13日(土)
時間:12:30~16:50(開場12:00)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(国際交流棟レセプションホール)


◎プログラム

12:35~ 協力隊による伝統芸能の披露
13:00~ ゲストスピーカーによる会談と協力隊員(代表)の活動報告(30分)       
活動報告・・・16期隊員3名 (代表として出ることになりました)
15:00~ 16期隊員のブース観覧
16:00~ 長谷川純(協力隊OG)によるライブ
16:30~ 協力隊全員によるパフォーマンス
16:50   プログラム終了
17:15~ 懇親会(参加希望者のみ)


足を運べる人は是非来てみてください!

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そば祭りは以前、漆平野地区で行ったのですが、今回は今住んでいる平島田地区で、日ごろお世話になっている
人たちに感謝を込めて、自分たちが作ったそば粉を使って蕎麦を一緒に作りながら食べましょうよ、とこのそば祭りを企画。
ついでに、ドラム缶でオーブンも作成。当日は、ピザと蕎麦との2本立てで行く作戦を立てました。

1ヶ月ほど前から告知をし、
回覧板でおおよその出席数を把握し、
材料を揃えて、
前日に器具等の確認をして、いざ本番を迎えるだけ、という状況で一番心配だったのが・・・

天気!今日の天気予測は、前日の時点で降水確率90%!!
もう100%っていってくれたほうが、こっちも諦めつくよーってくらいの状況下で、前日に役場からテントを借りる段取りも付けていたのですが・・・
なんと、晴れちゃった!抜群の晴天!快晴!
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ちなみに、泰阜村の寒だめしでは、1月から2月にかけては、ほぼ晴天が続き、3月の上旬に少し崩れる、という予報です。それがあたってくれたのか、見事に晴れてくれました。一般の天気予報では3月頭からしばらく雨の予報。一応当たっていますね。

さて、7時半からピザ生地の仕込みを終え、そばづくりの段取りを立て、いざ本番開始!
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子どもはもちろん、大人もほとんどそば打ち初体験。(自分はこっちに来てから3回目)
慣れないてつきながらも、楽しそうにやってくれていたのが印象的でした。
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自分もいっちょまえなことを言いながら、生地の伸ばし方を教えています。
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みなさんなんだかんだ言いながら真剣です。
最初に手のひらで少しずつ外へ外へ伸ばしていきます。中央はちょっと残しておき、延べ棒で徐々に
外へ外へ同じく伸ばして行くわけです。
最初にそば粉とつなぎの中力粉を入れて、お湯を入れ始めてからが時間の勝負。
いかに手早く丸めて伸ばしまで持っていくかが重要で、ゆっくりやっていると、この伸ばしの時にどうしても生地が切れたり、ちぎれたりしてしまうのです。でも今回は楽しんでやることがメイン。楽しければそれでいいのです。
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お、蕎麦を切り始めました。みんな真剣だー。
小学生も一生懸命大きな包丁を両手で持ってきっています。
頑張れー!

さて、こちらはピザ作り。
仕込んだピザ生地は程よくふっくら、もちもちっとしてます。
それだけに伸ばすのが結構大変。これもみんな楽しそう。
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蕎麦粉100%生地でも作ってみることに。

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ドラム缶で作ったオーブン。
火力が強くて周りの塗装がはげました。
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かやかややっとります。耐火手袋じゃないと、熱いし溶けます。
・・・あ、素手でやってる!!
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しばし待つ。
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仕事中のビールがまた美味いんだなぁ。っていつの間に持ってきたの?
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ピザ完成!これは、美味い!!
ピザのお味はどうですか?
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先にピザが出来て食べている間にかやかやそばを茹でて茹でて・・・完成!
うん、食べ応えがありそうだね!
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みんなで頂きました!
「うち固いそばのほうが好きー」
そんな気の利いた言い方をどこで学んできたのかな?(笑)
固くたっていいのです、みんなでこうやって集まって食べればなんだって。
なんとか蕎麦になって正直ほっとしているところです。
みなさんに結局いろいろとお世話になってしまいましたが、なんとか無事やることが出来ました!
ありがとうございました!!




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2月21日から暖かい日が続き、春の訪れを肌で感じている今日この頃です。
春、といえば出会いと別れの季節。
協力隊の活動終了まで、今日でちょうど残り2週間のカウントダウンに入りました。

ちょうど今、村のパンフレットを作成しています。おそらく村に形として残せる最後のものかと思います。
泰阜村に来た当初からの写真を眺めながら、どの写真をパンフレットに使おうか考えながら、あぁこんなこともあったなぁと懐かしさに浸っています。

写真は、過去の出来事を思い出させてくれる上で非常に役に立ちます。
はっきりと言います。これだけ密度の濃い1年間は今までになかった、と。



村民の方々はこう言ってくれます。
「本当に良くやってくれるなぁ」
「助かった。おかげだったよ」
「ありがとう」
「無理しん程度にやりなんよ」
と。

でも僕は逆に感謝したい。
日々これだけの変化、刺激、経験を与えてくれたことに。
こんなことは東京では絶対にできなかったと思います。

来た当初から、頭には「泰阜村のために自分が出来ることをやっていく」と心に決めていました。
自分の存在価値、なんのために生きていけばいいのか、という目標を見失いかけていたため、自分探しという目的もありました。
でもそれは、先に書いた通り、「泰阜のために」という姿勢で活動に取り組んでいけば自ずと分かるはず、沿う思いました。


特にお年寄りのお宅訪問の際は、せっかく来てもらったのに身体がエラくて思うように動けなかったり、しゃべれなかったりして、ちゃんとしたおもてなしが出来ないことを残念に思っている方が多いです。
お茶ばかりで悪いなぁ、代わり映えのないお茶菓子でつまらんら?、、、

そんなことは全くないんです。
それでいいんです。
ただおしゃべりをする、お茶を飲む、漬物をいただく。
こういう田舎ではごく当たり前だとされているような風習が実は僕には新鮮で、刺激的で、楽しいのです。


「気を使わなくていいんですよ」
といっても、いろいろと気を使っておもてなししていただけることに心底感謝しています。
そして、協力隊が来るのを楽しみにしてくれていることにも。


「おかげさま」の精神は大好きです。
おかげさまという精神は、相手からの行為に対する感謝の気持ちから出てくるものだと思うからです。
それは、
「してあげる ではなく させていただいている」
という精神と結びつきます。

「させていただいている」精神があれば、相手から「おかげさま」精神をもってもらうことができるのではないでしょうか。

だから、このブログにも「おかげさまで田舎です」というフレーズが入っています。
これは田舎であることへの感謝、と捉えることができます。

こんな田舎は・・・
と思うより、
うちの田舎は・・・

と誇れるような、そんな風になっていければ最高だと思います。


僕は泰阜村で、自分の存在価値を見つけることができました。
それは、引き続き泰阜村のために尽力すること。
そのステージを与えてくれた村にはとても感謝しているし、また日ごろ陰ながら支えてくれている村民の皆さんにも心から感謝しています。言葉や文字では到底表しきれません。

残り2週間ですが、引き続きよろしくお願いします。

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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1986/05/08
職業:
地域おこし協力隊(役場嘱託職員)
自己紹介:
新たに地域おこし協力隊を2名加えて、総勢3名で取り組んでいるほうれん草栽培をメインとした村おこし。

今年はなんとしても夏ほうれん草を成功させて、成功モデルケースの土台を固めたいところです。そのためにも、みんなで力を合わせて良い状況に持って行きたいです!
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