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27日から1泊で佐久平にある農業生産販売と独立を目指す農業研修生の受け入れをしている
農業生産法人「トップリバー」にて、泰阜でも農業全般のアドバイザーとしてお世話になっている
片山先生の講演会へ参加してきました。

僕も寒だめし、という1月5日から2月4日までの約1ヶ月間の天気予測を1年分に引き伸ばしたものを
作っているので、それに関して10分ばか発表しました。
思いのほか興味を持ってくれたのは嬉しかったです。
33c5971c.jpeg
↑泰阜村の天気予測↑

ちょうど片山先生からこの講演会へ参加してみないか、という声をかけてもらう前に、村長さんから
トップリバーの嶋崎社長の講演会の資料を切り取ったものをもらっていたので、これは奇遇だなぁ、
と思いながらもトップリバーという会社自体は知りませんでした。

資料によると、トップリバーの最大の売りは「安定供給」。
外食が野菜需要の半数以上を占める中、業務加工向けの野菜を作ること、つまり安定供給こそが一番
必要なことである、ということです。

事実、トップリバーの研修生向けに講演会を実施したわけですが、研修生から聞かれる最大の売りも
やはり、「安定供給」でした。

結論から言って、トップリバーの手法は泰阜には不適と判断しました。
まず、量が確保できない、ということです。そして何よりも、泰阜の目指す農業は量が取れない分、品質で
勝負していきたいと考えています。

確かな野菜、確かな果物。これらが出来て初めて規模をどうするか、こういう話になって然るべきなのに、
先行しているのは質より量。無論業務向けに作っているからだとは思いますが。
だからトップリバーという組織の売りはわかるものの、商品の売りが研修生も分からない。
商品自身が商品の売りを語れるような生産技術の向上といった部分が欠けてしまっているのでは
ないでしょうか。

ただ、農業が工業に比べて大きく考え方や手法が遅れている、という事実、そこを変えて行く必要性、
農業生産者ではなく農業経営者にならなければいけない、といった部分は共感できるので、いいところを
吸収して噛み砕いて、泰阜村に適する方法として消化すればいいと思っています。

これから泰阜村だけにとどまらず、いろんなところへ足を運んで、いろんな考え、いろんな手法を目で見て
耳で聞いて、思慮を深めていきたいです。

帰りは甲府からどんこで帰ってきました。5時間は長かったなー。
02f9bdc0.jpeg

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誕生日:
1986/05/08
職業:
地域おこし協力隊(役場嘱託職員)
自己紹介:
新たに地域おこし協力隊を2名加えて、総勢3名で取り組んでいるほうれん草栽培をメインとした村おこし。

今年はなんとしても夏ほうれん草を成功させて、成功モデルケースの土台を固めたいところです。そのためにも、みんなで力を合わせて良い状況に持って行きたいです!
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