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何もないところがいいところ。
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今日は久々の曇空。畑での作業がはかどりほうれん草にとっても作業する人間にとっても過ごしやすい
日でした。

さて、今年の4月7日より村で始めた「協力隊直売所」は、かれこれオープン4ヶ月を迎えました。
おかげ様で村の人の反応も上々。直売所についてこうしたほうがいい、といった意見を言ってくれる
人もいて、嬉しい限りです。

ただ、この直売所、続けているだけでは意味がありません。
「継続は力じゃない、力は進化だ」
と茨城県つくば市にある直売所「みずほの村市場」の長谷川社長は言っています。
その通りだなぁと。
続けていくだけなら、おそらくずっと続けていけると思います。
でも、ただ続けているだけでははそこからは何も生まれません。

ここからは自分の勝手でかつ漠然とした未来構想です。
まず、直売所を今の農芸塾の組織の中に組み込みます。「直売所部門」的なものを作ります。
すでに農芸塾の中に組み込まれているようにも思いますが、もう1段階踏み込んで、
ここでは直売所に出すための作物を作ります。ようは村内用の作物生産を手がけます。

村内で作った野菜を村内で消費することができれば、物流と販売の両方の問題はクリアするし、
農芸塾が新規就農希望者のモデルである一方で、地産地消のモデルとしても機能することになります。

つ村内で自家用に作物を作っているうちはたくさんありますが、自分で食べるものに関して、品質どうこう
といった責任がありません。そのため品質をあげようという努力をする必要も、極端な話なくていいのです。

が、村内向けとはいえ、そこに売買が生じれば、当然「責任」というものがついてまわります。
品質を高めるにはどうすればいいか。美味しい野菜とは何か。こういったことを追求していくことが求められ
ます。

そのために、農芸塾での経験や情報を生産者だけでなく、消費者にもフィードバックするための定期的な勉強会を実施したり、イベントを開催したり、直売所は、将来村内の移動販売や宅配、受注生産を手がけたり、メールマガジン、クーポンの発行などやれることはたくさんあります。


これからはいわゆる長年の「勘」で培われた農業はダメです。
古き良きところは生かし、変えるところは変えていく。
それを実現するためにも、農藝塾は絶対に必要です。

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kazu
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性別:
男性
誕生日:
1986/05/08
職業:
地域おこし協力隊(役場嘱託職員)
自己紹介:
新たに地域おこし協力隊を2名加えて、総勢3名で取り組んでいるほうれん草栽培をメインとした村おこし。

今年はなんとしても夏ほうれん草を成功させて、成功モデルケースの土台を固めたいところです。そのためにも、みんなで力を合わせて良い状況に持って行きたいです!
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